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ほんとに雑記帳です。
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馬鹿馬鹿しくはなるが、まずは以下の記事を読んで欲しい。

「◇「申し訳ない。信じてほしい、私は一切知らない」--佐伯市の小学校、記者の子の担任
大分県の教員採用汚職事件で、今春採用された小中高校の教員のうち、県教委が不正合格と認定して退職や取り消し処分となった20人(既に退職した1人を除く)のうち1人は、佐伯市内の小学校に通う私の次男の担任だった。「申し訳ありません。ただ、信じてほしい。私は(不正を)一切知らない」。学校での保護者会でそう声を絞り出した担任を見て、事件の引き起こした罪深さを改めて感じた。【佐伯通信部・古田健治】

次男が通う小学校では6日夜、学級の緊急保護者会があり、私も出席した。県教委職員、校長、そして担任の20代男性の姿もあった。担任は精神的に参り、疲れ切った様子で、終始うつむいていた。

「このような事態になり申し訳ありません。ただ、信じてほしい。私は一切知らない」父親は大工。母親は祖父母の介護をしているという。「(周囲に)教育関係者はいない。私に身に覚えはないし、家族にも親類にもない」

8月29日夕に校長から呼び出しを受け「不正」の話を聞いた。「何がなんだか、どうなったのか」。頭が混乱した。「小さいころからなりたいと思っていた天職を奪われ、死ぬしかない」と思った。

一方、保護者会で県教委職員は「(採用試験の点数を改ざんした)県教委事務局職員に100%瑕疵(かし)がある。人生をもてあそんだ教育行政を反省している」と話した。ならば、なぜ処分となったのか。

誰が口利きしたかのルートの解明は、4日始まった事件の公判でも焦点の一つとなっている。担任と県教委の言い分を聞いていて、私には「県教委の説明は筋が通っていない」と思えた。担任は「こんな中途半端なところで子どもたちと離れるのが悔しい」と、学年末まで臨時講師として残る道を選んだ。

保護者会では「普段通り(教壇に)立てるか自信がない」と話していた担任。だが、取り消し処分の辞令交付があった8日の授業前には、次男の学級で「こんなことに巻き込ませてごめんなさい」とわびた上、こう話したという。「みんなが先生として迎えてくれるのなら頑張る」。帰宅後「先生は、いつも通り元気だった」と言った次男の言葉が救いだ。

20人もの「犠牲者」を出した汚職事件。事件の舞台となった佐伯市では起訴や懲戒免職で一時5人の校長や教頭が不在となった。学校現場では当分の間、本人と子どもたち、そして保護者らの間で、ぎくしゃくとした状態が続くかもしれない」(9月14日 毎日新聞 東京朝刊)
 


大分県の不正採用教員の処分が決まって以来、何度も何度もこういった、感情的なお涙頂戴のストーリーがでてくる。


一体、マスコミ(ほとんどの場合、記者)は一体どうなっているのだろうか?こんなお馬鹿な記事を書いて、本人も上司も何とも思っていないのだろうか?


たしかに、この記事に取り上げられた不正採用教員が自分から何かの不正行為をして採用されたとは思わない。


しかし、「父親は大工。母親は祖父母の介護をしているという。「(周囲に)教育関係者はいない。私に身に覚えはないし、家族にも親類にもない」」から、自分と自分の身内は潔白だと勝手に決めつけて、話を終わらせてしまうなら、とうてい容認できないことだ。


ならば、県教育委員会がなんの賄賂も圧力もなしに勝手に不正採用したというのか?以前の記事にも書いた話だが、



1.誰かを不正合格させるには、足りない点数を加算しなくてはならない
2.するとその分、教員採用試験の平均点が上昇する(不正を疑われる)
3.不正合格させるつもりのない受験者の点数を下げる必要がある
のだ。



不正採用する動機のない人間まで合格させるとなるとさらなる工作が必要になってくる。なぜ、なんにも賄賂も圧力もない人間まで合格させる手間をかけるのだろうか?


毎日新聞の記者までもが、目前の状況に錯乱状態になっており、一方的に教育委員会のみが悪いと決めつけているのが許すことができない。この記者は、日々のニュースを全く見ていない、働かない人間だと断定せざるを得ない。


わずか2年少し前に、こういう事件が起きたことを忘れてしまったのか?いや、そんなはずはない。マスコミの人間でない私さえしっかり憶えている上に、この記事を書いた毎日新聞記者は、大分県佐伯市に住んでいる人物だ。忘れたのではなく、知らないのだろう。(驚愕すべきことだがそういうことになる。それでも新聞記者はつとまるのだ)


「 福岡市の教員採用試験二次試験の問題漏洩(ろうえい)疑惑で、試験問題検討委員長を務めた同市教育委員会理事(60)が元同市立小学校長(65)=現在は同市市民局に非常勤嘱託で勤務=に問題の内容を伝えていた疑いの強いことが六日、分かった。

市教委は理事や元校長らから事情を聴くとともに、合格者へのアンケートや聞き取りも実施。理事からさらに聴取して解明を急ぐが、元校長は連絡が取れず、聴取できない状況だという。

市教委によると、理事と元校長は福岡教育大時代の先輩、後輩の関係。昨年七、八月ごろ、元校長が理事を訪ね、元校長が主催する同大卒で教員採用試験一次試験の合格者を対象とした勉強会の講師を紹介してほしいと依頼。理事は断ったが、その際、試験の流れとともに教育界の課題などについて、キーワードを使って説明した。

元校長は理事から聞いた話を基に資料を作成。二次試験初日の前日に当たる八月二十日に開かれた勉強会で配られた。勉強会には五十人前後が参加したとみられ、合格者へのアンケートでは約二十人が「勉強会に参加した」または「参加してないが資料は見た」と回答したという」(平成18年1月7日 時事通信)
 


福岡教育大学のように大学側で教員の合格数を増やすために、「出来損ない」を合格させるために工作することもあり得るのである。福岡教育大学はかつて実際にやっているのだ。(この件が、大学ぐるみでやったというのではないし、今回の事件に福岡教育大学が絡んでいるといっているのではない)


さらに、報道によると、


「福岡教育大(宗像市)は12日、同大を中退した福岡市出身のタレント、武田鉄矢さん(59)に名誉学士の称号を贈った。」(9月14日 読売新聞)
 


とあるように、タレントで金八先生の武田鉄矢さんに名誉学士号を贈り、過去の不正行為の負のイメージを払拭しようと工作しているが、この金八先生のモデルである糸井清は2007年4月24日に公職選挙法違反で福岡県警に逮捕されているうえに、数々のセクハラ暴言で有名な、凶悪な人間である。これが、「金八先生」の正体である。


話が大きく脱線してしまったが、身内に思い当たる節がないから、一方的に教育委員会が悪いというのは誤りである。賄賂も圧力もなく、なぜ教育委員会がこのようなことをするというのか?


だいたい、この不正採用教員が合格するレベルにないのは、この発言からも明らかだ。「小さいころからなりたいと思っていた天職を奪われ、死ぬしかない」奪われるもなにもはじめから教員採用試験に合格してない。何を勘違いしてるのだろうか?あきれてものが言えない。


それどころか、「担任は「こんな中途半端なところで子どもたちと離れるのが悔しい」と、学年末まで臨時講師として残る道を選んだ」という。教員のレベルに到達できない教員が年度末までレベルの低い教育で子供たちに、ひいては社会全体に害悪を堂々とまき散らすのだ。


その害悪は次のようにはっきりと現れている。「みんなが先生として迎えてくれるのなら頑張る」。帰宅後「先生は、いつも通り元気だった」と言った次男の言葉が救いだ。」ともう子供たちに社会のルールに基づいて判断するのではなく感情的に情緒的に判断するようにマインドコントロールしてしまっているのである。


県教育委員会の説明がどうあれ、合格できない不正採用教員であることは明らかなのに、この不正採用教員を擁護しているのだ。犠牲者などでは談じてない!それと、教育委員会の職員の処分の甘さは別問題である。この区別をつけることができていない。



なぜなら、
1.教員採用試験に合格できる能力がないのに教員の気分を味わえた
2.感情的なマスコミの報道で完全に被害者として擁護されている
3.採用取り消しになっても本来の正常な状態に戻るだけで被害はない

からだ。



だが、それに一緒になってしまっている、この親である毎日新聞記者を見ると、もう大分県に救いはないのだろう。よく恥ずかしくもなくこんな記事を出せたものだ。しかし、なぜ、大分県に不正採用教員を早く追い出せという保護者に関する報道がないのだろう。残念だ。



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