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ほんとに雑記帳です。
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話は、冒頭からタイトルと少しそれるが、作家にして起訴休職外務事務官である、佐藤優氏の著作がここ1年ほどの間に2冊も文庫化された。


平成19年11月に「国家の罠 -外務省のラスプーチンと呼ばれて-」が、そして平成20年の11月に「自壊する帝国」が両方とも新潮文庫より刊行されている。


佐藤優氏について今更書くこともあるまいが、最近の活躍は本当にめざましい。マスコミの扱いも手のひらを返すようであり、本当にマスコミは信用できない連中だということを改めて思い知らされた。外務省に起きた一連の事件の報道からすると、恐るべき極悪人と思っていたが、佐藤優氏の著作を読むとなかなかの人物のようだった。


そこで、インターネットで佐藤優氏について調べていくうちに本当にあきれんばかりのことがわかった。もちろん、佐藤優氏のことではない。それでは、この記事の題名からは脱線してしまう。


以下の記事を読んでほしい。北海道新聞の記事「虚実 鈴木宗男」の「第5部 領土」の「3 有能な側近と省内支配」(www5.hokkaido-np.co.jp/seiji/suzuki-kyojitsu/5/3.html)からの引用である。


「 その局長懇談に「異変」が起きた。2000年春ごろ。欧亜局(現欧州局)長だった東郷和彦の懇談に佐藤が突然、姿を現すようになった。東郷の隣に陣取るだけでなく、「そこは私が」「局長、そうではなくて…」などと遮っては20人前後の記者に長広舌を振るう。そんな光景が繰り返されるようになった。

ちょうどそのころ。ある外務省関係者は、佐藤が鈴木に向かって「その件は東郷にやらせましょう。私から言っておきますか?」と持ちかける場面を何度か目撃した。

鈴木の威光があったとはいえ、佐藤はノンキャリアの課長職。霞が関の中でも序列が際立つ外務省では、課長が局長に指図することなど、本来なら有り得ない。それほど、鈴木-佐藤ラインは強固だった。」(北海道新聞)
 


北海道新聞のずさんな報道にはあきれるほかはない。佐藤優氏は課長補佐級である。だからこそ、国際情報局主任分析官から「外交資料館課長補佐に更迭した」(民主党 佐藤優前外務省国際情報局主任分析官の逮捕について(談話))のである。


このような間違いをするとはあきれた話だが、この話も、これから以下に書くことからすると些細な間違いということになってしまう。


それは、佐藤氏が鈴木宗男氏に語ったとされる発言にある。北海道新聞の記事によると、「ある外務省関係者は、佐藤が鈴木に向かって「その件は東郷にやらせましょう。私から言っておきますか?」と持ちかける場面を何度か目撃した。」(北海道新聞)という情報から、この記事を書いた記者は、「霞が関の中でも序列が際立つ外務省では、課長が局長に指図することなど、本来なら有り得ない。」と馬鹿なことを書いている。


なぜこんな間の抜けた結論を平気で書けるのだろうか。


実は、この時期(2000年頃)、鈴木宗男氏は、外務省の人間ではなかった。平成10年の7月から小渕内閣で、内閣官房副長官の地位にあったのである。実は鈴木宗男氏は、海部内閣の時に、平成2年12月から外務政務次官の地位にあっただけで、その後は外務省に所属していたことはないのである。


したがって、佐藤優氏からすれば、鈴木宗男氏は、身内(外務省)の人間ではないことになる。だから、佐藤優氏が、自分の上司のことを、鈴木氏に対して、「東郷局長」と呼ばずに、「東郷」と呼び捨てにするのは当たり前のことである。
「苗字+役職」は「苗字+様」と同じであることは、初級用のビジネスマナーの本にも書いてある当たり前のことである。


また、部下として上司を敬うような言葉を外部の人間に対して使ってはならないことも当たり前だ。「東郷局長にやっていただきましょうか」などということが、おかしいのは新聞記者以外なら誰でも知っている初歩の初歩だろう。


驚くべきことに、これが、北海道新聞のバカ記者によると、佐藤優氏が、上司に指図したことになってしまうのである。


口先だけでなんにもできないくせに他人様のことを馬鹿だアホだという人間たちは、そればかりではなく社会常識の初歩さえ全く持っていないのである。こんな一方的な誹謗中傷記事を堂々と書ける人間がいることは、本当に恥ずかしいことだ。


今日の日本は、大不況のただ中にいる。アメリカのサブプライムローン問題に端を発していることはたしかだが、日本の不況は、日本独自の「長谷川綾不況」(今や、「長谷川綾恐慌」の方がいいかも)である。


北海道新聞の記者(以上の記述から明らかなように社会常識はない)である長谷川綾が、麻生首相のバー通いをバッシングしたことにより、個人消費の大幅な減少を促したのである。


不景気には、個人消費を増大させねばならない。そうすれば不況は脱出できるのに、麻生首相の個人消費を批判することで、他のお金持ちの個人消費も一斉に一気に冷え込んだ。誰もが、「新聞」という「言葉の暴力装置」を使う長谷川綾によって、全く一方的な誹謗中傷の対象にはなりたくないからだ。


長谷川綾の偏ったものの考え方のせいで、生活に困っている日本中の人々が、あるいは世界中で日本にものを輸出して稼ぎたい人々の全てが迷惑しているのである。


北海道新聞は北海道でどう思われているのか?当の長谷川綾によると以下のようになっている。


「最後に、新聞記者の中でも、道新記者の最大の魅力は、「道新さん」と呼ばれ、地域の人との距離が近いことだ。北海道の人に最も読まれている新聞を、一緒に作ってみませんか?」(北海道新聞社人事部 若手社員のドラマ/長谷川 綾)(jinji.hokkaido-np.co.jp/persons/hasegawa.html)
 


これは本当なのだろうか?社会常識がない上、日本の不況をさらにさらに深化させた北海道新聞の記者が、良識ある北海道民の皆様方に「道新さん」と親しまれているのであろうか?


もし、これが本当であれば、北海道は、たとえどれほど不況で苦しくても、それは自業自得である。北海道を助ける必要は一切ない。


だいたいおかしいのは、新聞社こそ最大の「格差社会」であるということだ。口先だけでなんにもできないくせに他人様を馬鹿だアホだと叩くのみの新聞記者連中が、雨の日も風の日も暑い日も寒い日も毎日毎日、新聞を配達してくださる新聞配達員の皆様方よりも給料が高いということが異常なのである。


もし、新聞記者ごときの中に一人でもまともな人間がいれば、その人間は自分から給料を返納するであろう。これだけは間違いない。




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